ウィスキー🥃を古酒にする方法 - particle-vibra1のブログ

新しい事は大好きな性質を利用して、古酒を飲みたい気分とは逆に古酒にする事の楽しみを

大いに利用して早15年程にはなるであろうか

始まりは水を利用したアミノ基アミノ酸を作れないか？の疑問符から　…

それでも飽きる事もなく　彷徨いながら

辿り着けば現実を　この味覚が教えた　ゝ

原子周期表は中学生と思うのだが、教科書の中身よりやけにこの原子配列が新鮮なマス目を、まるで爪襟の黒服が首にへばり付いた感じとして興味が離れず生々しかった　この原子はイャ新鮮な私の身体を表したのか、それとも遠い未来に水という原子を操る事にアインシュタインでは無いが閃いのか　何の学がない私には途方もなく彷徨いから行き着いた部分ではある。

題材のアルコールに話を戻して　何故古酒が生まれた、かはその説明が非常に複雑であるが

原子は皆振動して揺らいでいるという事実である　ならばこの原子が古い年代を経験する旅をさせたら🥃は　樽の中で彷徨うことも無くそうだね　３０年の旅酒は有るし　又５０年の旅先で飲んだ酒🍹も有る

しかし、では１００年はどうじゃろねー

確かに　頭は　狂っているし　正気でもなし

さして気に留める事もなく　味は変化して

けれど　この酒　古酒か？　何の説明も評価もない　科学的調べもない　有るのは飲んだ味覚が　う〜ん　そうかな？

たったこれだけの評価以外無いのだ

しかし断じて　悪酔いしないのが不思議

酒の題材にて　アル中でもなく　ビールなら１缶が限界　夏汗で流れたら　まぁ2缶とい

超呑んだくれが　W２杯をストレートでチェイサー無しで喉を通る　この「追いかけるもの」とい名の　お水はお供してはいない。

何時ぞや　尻の青い時　何かを　追いかけた記憶はあるのだが、それがメスの猫だった🐈か

オスの犬🐶だったか　は　見覚えがないのだ。