生ライブ音源の原子転換
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岩崎宏美 さん 思秋期 1977年 19歳の時
この音源は 91年頃 訂正
データカット失敗にて無音45分も有ります
🎵卒業式の前の日に
心を告げに 来たひとは
私の悩む顔見て 肩をすぼめた
誰も彼も 通り過ぎて 二度とここへ来ない
青春はこわれもの 愛しても傷つき
青春は忘れもの 過ぎてから気がつく🎵
システム 簡単方式にての音源です
オーディオは未使用 にて📻
ダウンロード音源 50秒 試聴
一度CDに焼いてから 取り込み この時の
システムは TASCUM CD-RW402を使用した
仮想取り込みDVDRWに変換して4~5千の機器
を変換してます この音源を更にiTunes に
取り込み Wondershare Filmora11にて
音源カットした 短音源 生ライブ的を
イヤホン出力で接続し
TASCAM US-1*2HR 経由の
audio-technica ATHA2を再度
iMac 経由 してaudio-technica ATHA2は
このFinalD8000に仕立てた原子転換式の
FinalD8000ProEditionダイナミック型ヘッドホン
AFDSエアフィルムダンピングシステムに
してしまう オリジナルの生ライブ形式
原子転換方式にて 変換して実際は無い機器を
リアル再生にしたパラレルワールド的¿
音とは マイクに取り込んだ瞬間から 生の声帯から離れ
それは電子のお世話になる世界 それでも やはりこの心は
当時の音源を追い求めて 彷徨い歩き 打ち砕かれて
現実と音源の再生に 嘆きながらデジタルに移行した世界感の
生のそれとは違う 求める方向性に 一つ二つ近くに居たい
そんな場所を求めては 原子に辿り着く 世界
それでも より いいんじゃないかな を優先
するもがき
な音 ですが 聴感が 反応するのも
音とは 非常に落差の激しい 耳👂
感覚の 人間道具である 事
聞く人の好みも 激しく分かれますが
ま〜 お気に入り で 自己満 。