②パラレルworld量子もつれ実験

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ある時瞬時に情報が伝わるか実験を🧫

した 結果 なのだが

質の良い珈琲を扱う店に行き

(焙煎のキツく無い豆の🫘)

2人分のブレンドを注文 

そこで 一つを キリマンジャロとし

もう一つを ハワイコナ🌴とする

数分後 向かい合わせの 席に

運ばれて来た珈琲が テーブルに

置かれる迄 どちらのカップ☕️が

キリマンジャロで ハワイコナかは

未だ決められていない しかし❓

席に座る側からは 既に決めた

ルールが存在している

そこで🫵 置かれたカップの☕️

中身を決めるのは

飲んだ者が 口に含み 味を

感じた瞬間に 味は

決めていた 味覚に変化する

Aは キリマンジャロ だ!🏔

Bは ハワイコナ だ 🏄

一回で抽出した 同じ味覚の

珈琲は その飲食する者の定めた

味に原子転換が起こる 量子のもつれ

では 抽出する珈琲を落とす者が

非常に強い意識で これは

ブレンド珈琲です と念じた場合

果たして 珈琲は AとBの味覚に

変化するであろうか ⁉️

蓋を開ける前には 何も決定して無い

テーブルに置かれた時点でもまだ

何も決定して無い のだ !

口にして その味を味わう

味覚センサーが脳に🧠到達した時点

に 何の味か 判断した時点に

結果は その珈琲の 量子の大量の数

が 原子となり 分子となり

蛋白質となり 糖質となり脂質となり

アミノ酸となり 味覚を 現す

意識という 量子の もつれは

ブレンド珈琲から

キリマンジャロに なり

ハワイコナ に なる

この時 AかBの 何方かが

味を決める意識の行為を行うが

飲む者には 伝えていない

量子もつれは 実行される

パラレルワールドに行き

リアルワールドに 引き起こされる 。

あなたは 使うか 無いか

マジックの物質転換も 同一  。

従い 愚鈍な者は 愚かさを食べ

パラレルを利用する者は 美食を

あなた が 決めて いる 。。

女を食べるのでは 無い

男を食べるのでは 無い

これから 現れた 物質意識の

つまり 量子のもつれエネルギーを

 だが

現れたパラレルワールドを意識の

中身を食する 時 あなたは

絶頂の 快楽を 人生に

感じる のか ?

人 とは 愚かさの塊 であって

何ら 理解しては いない

故に 人には 真実の満たされた

快楽が 無い為に 彷徨う 

また その様な顔🎃にもなる 

外的要因を変化させなければ

満足が無く 他に刺激を求めては

内に刺激はないので 瞬間満足人間

となっている

4人テーブルに美味い料理が運ばれた

これも  感謝の絶やさぬ人

不満や否定の人 意識に変化ない人

食という命に深い喜びを讃える人 

この4名の味覚は既に決まっていて

その運ばれた料理は 次第に味は変化

して 量子の もつれから 激変を

これが正に 人という 個人差 

なのである 意識の もつれ  

身体は正直に 料理の 味を

変えてしまう 味覚など とは

食する者の 意識に 消された

哀れな 表現 であろう と 。